それは運命。【完】

綺「着替えるぞ。」

梨「うん。」

俺たちは急いでspadeとheartの姿になる

綺「懐かしい…。」

そう呟きながら梨羅と一緒に桜組に向かう

外の門のところで朝陽さん…jokerと日向…clubがいた

綺「お久しぶりです。」

朝「フッ…その姿は久しぶりだな。」

日「朝兄、真昼はドコにいるんだ?」

朝「あぁ…。

真昼は、BLOODにいる。」

BLOODって…白崎がいる所じゃねぇか…

梨「…そうだよ。真昼はBLOODの倉庫にいる。」

梨羅は知っていたようだ。

朝「なら、やばいな…行くぞ!!!」

「「「はい!!」」」

俺たちはバイクに乗って向かった

ー S I D E E N D ー