何もかも無くなってしまえばいいのに

その他

瑠華(るか)/著
何もかも無くなってしまえばいいのに
作品番号
1611975
最終更新
2020/08/08
総文字数
463
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
古賀はるな (17)

高校三年生

友人は少なくクラスではほとんど話さない
幼い頃からイジメを受けていたせいもあり人と話すことが極端に苦手で声が小さい
けど、仲良くなれば普通の大きさ
家庭事情も一般的に普通と言われる家庭とは、かけ離れていることを自覚している


この話は実際にあった話を少し変えながら書いていますが出てくる人物名などは一切関係ありません

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