―もっと、刺激的な恋を。―

私…琉依果！ 高校2年生です！

私には好きな人がいる


その相手は幼馴染の大和先輩だ…

小さい頃とか私らやまと先輩が好きだけど、昔と変わった声とか

身長にもうドキドキ…





楓花「いつになったらやまとセンパイに告るんです〜？」

琉依果「もう本当緊張して…言えないよ…」

楓花「はぁ…だめだめじゃん」

琉依果「だめだめじゃない！」

楓花 「うかうかのんびりしてたらもえにとられちゃうよ、今さ、もえが告りに言っちゃったよ！ほらるいかも行く！」

琉依果「行ってくる！」







萌衣 「やまと先輩好きです！先輩が琉依果の事好きなのは承知してます…」

琉依果「(え…私？(盗み聞き))」

大和 「そうだよ///// あいつチビだし、ちょっと抜けてる所あるけど、一生懸命だし、そういう所好きなんだよ」


萌衣　「そっかわかった」

大和「本当にごめん。」

萌衣 「じゃ、帰る…振ってくれてありがとう」





大和「なぁ?るいか聞いてるんだろ？」

琉依果 「え？」

大和「俺るいかが好き。小さい頃から」

琉依果「私も好き！」


大和「いやいや、俺の方が…」

END