古代の子供たちは、
そこら辺に 落ちてる頭蓋骨で、
遊んでいたのだろう。
もちろん、罪の意識も バチが当たるなどの概念も
なかった頃である。

で、 たぶん、
遊んでるうちに
その 玉は 壊れますよ。
なくなった玉の替わりは、、、、
子供たちで 作っちゃいますよ。
その 新しい玉のために、
トモダチは 減っていきます。

減っていく事の 寂しさとか、
自分が 死んでしまうことへの
脅威などの概念は、、、
最初から 在ったものではないと思います。

たぶん、 たったひとりになってしまった
最強の子供は  気がつくのでしょう、
トモダチを殺しては 寂しくなる経験を
次代の子供たちに 伝えていかなくては
ならないと。