ぷりぷりしたまま裏口から出ると
志樹君がクリヤマ マイカと話をしていた。
『...?!』
「おつかれでーすっ」
『あ、どうも』
「お店でたら矢倉君がいたからぁ。
ちょっと話してたんですぅ」
「べつに話なんてしてないけど」
志樹君は、見るからにダルそう。
「えー、してたじゃーん。
ってか、先輩と矢倉君、て
付き合ってるんですかぁ?」
「・・・・・」
『・・・・・・・』
「あれぇ?もしかして私、
微妙なこと聞いちゃいました?」
『いや』
「べつに」
「矢倉君、先輩と付き合ってるの?」
「まぁ...その...」
と、志樹君が後頭部に手を当てて
ボソリと言いかけたところで
マイカちゃんが割って入る。
「なんだぁ。ただの友だちかぁ。
あ、先輩後輩の仲、かな?
びっくりしたー。
ですよね。先輩と矢倉君とか、
絶対ないですもんね。
失礼しました」
志樹君がクリヤマ マイカと話をしていた。
『...?!』
「おつかれでーすっ」
『あ、どうも』
「お店でたら矢倉君がいたからぁ。
ちょっと話してたんですぅ」
「べつに話なんてしてないけど」
志樹君は、見るからにダルそう。
「えー、してたじゃーん。
ってか、先輩と矢倉君、て
付き合ってるんですかぁ?」
「・・・・・」
『・・・・・・・』
「あれぇ?もしかして私、
微妙なこと聞いちゃいました?」
『いや』
「べつに」
「矢倉君、先輩と付き合ってるの?」
「まぁ...その...」
と、志樹君が後頭部に手を当てて
ボソリと言いかけたところで
マイカちゃんが割って入る。
「なんだぁ。ただの友だちかぁ。
あ、先輩後輩の仲、かな?
びっくりしたー。
ですよね。先輩と矢倉君とか、
絶対ないですもんね。
失礼しました」

