捕まったサバイバーはハンターに風船で
吊るされて椅子までの間もがききれない場合
椅子に拘束される。


ここで救助キャラのBIRZがHackの
救助に動き私は、BIRZがさっきまで回してた暗号機を引き継ぐ。


「こっち上がるよー」



「はーい、じゃあチーズそのままゲー前待機で。
こっちもう寸できる。」


「ナイス救助ー!」



攻撃を受けたHackを見てすぐ私は暗号機を
上げて中治り発動で体力が回復した。



「北ゲ開けてるからねー♪」


私とBIRZは北ゲまで着いてHackはチェイス中


「Hack開いたぞ」


「ゲートまでは無理無理!
こっちハッチあるからみんな出て!」


その声とともに私たち3人はすぐに脱出をした。


「うえーい!ナイス4逃げー」


と、このゲームをひたすらして
気付けばお昼だったのが夕暮れになっていた。