「えっと…。あの…」
何て返事をしたらいいのか分からず
言葉を選んでいると
「なんてね。ミコちゃんとは一緒に居たいけど、今の学校選んだのはやりたいことがあるからだし、寂しいけど頑張るよ」
しっかりした答えが返ってきた。
ううっ…。
中2の子に負けた…。
チーンという鐘の音が、頭の中で鳴り響く。
情けない。
「その代わり…」
和泉くんの右手の人差し指が
あたしの唇に触れる。
何て返事をしたらいいのか分からず
言葉を選んでいると
「なんてね。ミコちゃんとは一緒に居たいけど、今の学校選んだのはやりたいことがあるからだし、寂しいけど頑張るよ」
しっかりした答えが返ってきた。
ううっ…。
中2の子に負けた…。
チーンという鐘の音が、頭の中で鳴り響く。
情けない。
「その代わり…」
和泉くんの右手の人差し指が
あたしの唇に触れる。



