「朝から教室で何言ってんのよ」
「あ、真尋。おはよ」
「岸部くんと付き合い始めて、ちょっと変わったわね」
「そぉ?でも、何も進展ないよ。未だに上の名前で呼ばれるし」
「恥ずかしくてどうしたらいいか分からない、って言ってたわ」
「真尋、誠くんとバイト一緒だもんね。羨ましい」
登校してきて、鞄を肩にかけたまま椿ちゃんと喋る真尋ちゃん。
あたしには一瞥もくれない。
「あ、真尋。おはよ」
「岸部くんと付き合い始めて、ちょっと変わったわね」
「そぉ?でも、何も進展ないよ。未だに上の名前で呼ばれるし」
「恥ずかしくてどうしたらいいか分からない、って言ってたわ」
「真尋、誠くんとバイト一緒だもんね。羨ましい」
登校してきて、鞄を肩にかけたまま椿ちゃんと喋る真尋ちゃん。
あたしには一瞥もくれない。



