「茂木くんはかっこいいし、他に誰か好きになってくれる人が現れるよ」
「ミコちゃん」
グイっと手を引かれた。
心なしか不機嫌にも見える。
「…倉本…」
「何すか」
「お前…油断したらいつでも美琴ちゃん掻っ攫うからな」
「油断なんてするわけないでしょ。アンタには指一本触れさせませんよ。行こ、ミコちゃん」
先にお金を置いてお店を出た椿ちゃんと岸部くんのように
あたし達も頼んだジュースのお金を置いて出た。
「ミコちゃん」
グイっと手を引かれた。
心なしか不機嫌にも見える。
「…倉本…」
「何すか」
「お前…油断したらいつでも美琴ちゃん掻っ攫うからな」
「油断なんてするわけないでしょ。アンタには指一本触れさせませんよ。行こ、ミコちゃん」
先にお金を置いてお店を出た椿ちゃんと岸部くんのように
あたし達も頼んだジュースのお金を置いて出た。



