年下男子にご注意を!

「…もぉ…、ホント邪魔してくんなよ…」


情けない声で笑う和泉くん。


「和泉くん…」


「ん?」


「ここ…公園…」


「知ってるよ。それがどうかした?」


にこにこ笑いながら、当たり前のように答える。

その間も頬にキスを落とし、止める気配がない。


「皆に見られてる…」


男の子の声で現実に引き戻されたら、途端に周りが気になり始めた。