年下男子にご注意を!

「―――っ、ふ…ううっ…」


ボタボタと上靴に落ちる涙。

喉の奥が熱くなり嗚咽が漏れる。


生徒会へのお誘い。

一緒に行った遊園地。

その後のフォローも…。


多分そうじゃないかとは思っていた。

だけど、考えないようにしていた。


平沢先輩は真尋ちゃんが好き。


でも……。


真尋ちゃんは茂木くんのことが好きだったから

絶対にあり得ないと思っていたのに。