年下男子にご注意を!

和泉くん…。

昨日会ったばっかりなのに

もう会いたいよ…。


鏡に写る自分の目が、情けないほど真っ赤になっていて

何度も顔を洗って目を冷やした。


……はぁ…。

早く会いたい。

会って確かめたい。


あんなに平沢先輩のことが好きだったのに

今はもう和泉くんのことでいっぱいだ。


和泉くんが好き…。


自覚してしまえば、あとは坂を転がり落ちるように

好きの気持ちが膨らんでいく。