「あたし…何か変な声ばっかり出して…。自分が自分じゃないみたいで…」
こんなの恥ずかしい…。
「何だ、そんなことか」
「そんなことって…。だって…いつものあたしじゃない…」
ホッとした表情であたしの頬を両手で包むから
思わず抗議した。
「それもミコちゃんだよ。家族や友達には見せないミコちゃんの女の部分。これからも俺だけに見せて。他の誰にも見せないで」
あたしを包む両手で涙を拭いながら
優しく微笑んで耳元で『好きだよ』と囁いた。
こんなの恥ずかしい…。
「何だ、そんなことか」
「そんなことって…。だって…いつものあたしじゃない…」
ホッとした表情であたしの頬を両手で包むから
思わず抗議した。
「それもミコちゃんだよ。家族や友達には見せないミコちゃんの女の部分。これからも俺だけに見せて。他の誰にも見せないで」
あたしを包む両手で涙を拭いながら
優しく微笑んで耳元で『好きだよ』と囁いた。



