年下男子にご注意を!

「和泉…く…、やっ!」


彼の両手が背中や腕を()い回り、背中から足の先まで

全身が(しび)れたように熱くなる。

触れるだけだったキスも

首元や耳たぶにも舌を這わされ

触れた部分がどんどん過敏になってくる。


「っ、…はぁ…。和…」


もう息も途切れ途切れで、名前すら呼べない。


「――ミコちゃん…」


熱を帯びた目であたしを見た和泉くんの唇が近付いてきたその時――…。