年下男子にご注意を!

「可愛…」


ハァッと息を吐き、首元に顔を埋めてくる。

首元に熱を帯びた息がかかり、またそれで体がビクッと震えた。

心臓が痛いほど騒いでいて、頭がおかしくなりそう。


「和泉…く…」


「何?」


あたしはこんなにもいっぱいいっぱいなのに

耳元で囁く彼の声は楽しそうだ。


「……あのね…」


「うん」


キス、してほしいって言ったらどういう反応するかな…。


でも、自分から言うのは恥ずかしい。