年下男子にご注意を!

「好き。ずっとずっとずっと好き」



「んっ…」



彼の息と唇が耳たぶに触れ、びくんと体が動いた。


「可愛い」


彼の言葉の一つ一つがくすぐったい。


「ミコちゃん」


「和泉…く…」


頭がぼうっとして、目の前が揺れる。

あたしの頬に触れる彼の手も

おでこや(まぶた)に触れる唇も熱い。


「ミコちゃん…」


ハァッと息を吐いた和泉くんが

あたしの後頭部をゆっくりと後ろに倒した。

床の上に寝かされると、上からあたしを見下ろす。