年下男子にご注意を!

「……和泉くんのことは…前から少しずつ()かれてて…。だけど、先輩が好きって気持ちがあったから、好きになっちゃいけないと思っ……て――…っ」


右手で抱き締められていた体に左手も回され

力強く抱き締められた。


「嬉し…。少しでも俺のこと、意識してくれてたんだ…」


さっきまでとは違う安心した声。


「ミコちゃん…好きだよ」


耳元で囁かれ、鳥肌が立つ。