「あ…」
「ん?何?」
引き止めようと思わず手が出そうになり
慌てて反対の手でそれを制した。
触られているとドキドキして苦しいのに
離れると寂しい。
自分勝手だ…。
自己嫌悪に陥る。
「何でもない」
笑顔を作ってみたけれど、うまく笑えたかな…。
「…付き合ってもないのに、キスしようとしてごめん…。でも、ミコちゃんのことを大事にしたいって気持ちに嘘はないから」
指の腹で、そっと涙を拭ってくれた。
「ん?何?」
引き止めようと思わず手が出そうになり
慌てて反対の手でそれを制した。
触られているとドキドキして苦しいのに
離れると寂しい。
自分勝手だ…。
自己嫌悪に陥る。
「何でもない」
笑顔を作ってみたけれど、うまく笑えたかな…。
「…付き合ってもないのに、キスしようとしてごめん…。でも、ミコちゃんのことを大事にしたいって気持ちに嘘はないから」
指の腹で、そっと涙を拭ってくれた。



