侑斗の手が素早く梨乃のパジャマのボタンを外し、迷いなく胸を露わにした。
侑斗の熱い視線とひんやりとした空気に触れた先端がうずき、切なさに体が震える。
「や……」
恥ずかしさで顔を横に向けると、すぐに元に戻され目の前には侑斗の優しい瞳。
そのまま唇が重なり梨乃は細い腕を侑斗の背中にそっと回した。
「侑斗さん……」
断続的に続く痺れに意識が持っていかれそうになる。
いつのまにかズボンも脱がされていて、侑斗の手際の良さに感心してしまう。
「なにを考えてるんだ? 俺だけが梨乃に夢中みたいでムカつくな」
梨乃の胸を舌先で楽しんでいた侑斗が顔をあげ、拗ねた口調で文句をつぶやいた。
「そんな……ただ私は」
侑斗の慣れた動きに、過去のあれこれを想像して切なくなるとはまさか言えず、口ごもる。
初めて抱かれたときから梨乃が感じていた、どうすることもできない嫉妬。
梨乃が初めて知る甘美な時間も、侑斗にとっては梨乃以外の女性と過去何度も楽しんだ当たり前の時間なのだ。
侑斗の熱い視線とひんやりとした空気に触れた先端がうずき、切なさに体が震える。
「や……」
恥ずかしさで顔を横に向けると、すぐに元に戻され目の前には侑斗の優しい瞳。
そのまま唇が重なり梨乃は細い腕を侑斗の背中にそっと回した。
「侑斗さん……」
断続的に続く痺れに意識が持っていかれそうになる。
いつのまにかズボンも脱がされていて、侑斗の手際の良さに感心してしまう。
「なにを考えてるんだ? 俺だけが梨乃に夢中みたいでムカつくな」
梨乃の胸を舌先で楽しんでいた侑斗が顔をあげ、拗ねた口調で文句をつぶやいた。
「そんな……ただ私は」
侑斗の慣れた動きに、過去のあれこれを想像して切なくなるとはまさか言えず、口ごもる。
初めて抱かれたときから梨乃が感じていた、どうすることもできない嫉妬。
梨乃が初めて知る甘美な時間も、侑斗にとっては梨乃以外の女性と過去何度も楽しんだ当たり前の時間なのだ。

