「侑斗さんは今でも十分幸せに見えます。私、そんな侑斗さんがとても好きなんです」
照れくさそうに視線を揺らしながら、梨乃はぎこちない笑みを浮かべた。
つい言ってしまった言葉に、自分自身が恥ずかしくてたまらない。
「……すごい殺し文句だな」
くくっと笑う口元とは裏腹に、目は笑っていない。梨乃は息を詰めた。
そのとき、ちゅっと音をたてて侑斗の唇が梨乃の首筋に触れる。
「ふふっ」
くすぐったくて、梨乃は小さな声をあげ体をよじった。
「こら逃げるな」
梨乃の動きを追い、侑斗の手が伸びる。
そしてあっという間に侑斗は梨乃に覆いかぶさり唇を重ねていた。
回数を重ねるたび梨乃からも求めるようにと教えられ、今ではお互いが気持ちよくキスを交わせる角度やタイミングがわかるようになってきた。
侑斗が望むように、そして梨乃も楽しめるようにと慣らされた心地よさに、梨乃の体はとろけていく。
そして……キスをしながら侑斗の手が意思を持って動き出す。
梨乃自らも体の向きを整え、侑斗の動きに協力した。
「ん? 積極的だな」
「それは……」
照れくさそうに視線を揺らしながら、梨乃はぎこちない笑みを浮かべた。
つい言ってしまった言葉に、自分自身が恥ずかしくてたまらない。
「……すごい殺し文句だな」
くくっと笑う口元とは裏腹に、目は笑っていない。梨乃は息を詰めた。
そのとき、ちゅっと音をたてて侑斗の唇が梨乃の首筋に触れる。
「ふふっ」
くすぐったくて、梨乃は小さな声をあげ体をよじった。
「こら逃げるな」
梨乃の動きを追い、侑斗の手が伸びる。
そしてあっという間に侑斗は梨乃に覆いかぶさり唇を重ねていた。
回数を重ねるたび梨乃からも求めるようにと教えられ、今ではお互いが気持ちよくキスを交わせる角度やタイミングがわかるようになってきた。
侑斗が望むように、そして梨乃も楽しめるようにと慣らされた心地よさに、梨乃の体はとろけていく。
そして……キスをしながら侑斗の手が意思を持って動き出す。
梨乃自らも体の向きを整え、侑斗の動きに協力した。
「ん? 積極的だな」
「それは……」

