侑斗はうつむく梨乃の肩を抱き寄せ、彼女の髪を指先ですくい上げてはパラパラと落とし、その柔らかさを楽しんだ。
「だけど、こっちも手を抜かないから安心しろ」
「侑斗さん……?」
侑斗の熱い手が首筋に触れるたび梨乃の体がピクリと震えて呼吸も速くなる。
次第に全身から力が抜け、頭を侑斗の肩にこてんと乗せた。
居心地のいい場所に収まると梨乃はおずおずと体を寄せていっそう密着させた。
「かわいいことばかりするなよ……」
吐息とともにくぐもった声が聞こえ、侑斗の顔が近づいてきた。
梨乃がそっと目を閉じると同時に落とされた唇を受け止め、互いの舌を絡ませ合う。
寝室に濡れた音が響き、梨乃は夢中で侑斗の動きに応える。
「ゆ……ゆうとさん……」
梨乃はくらくらする体を支えるように侑斗の首にしがみつき、キスを続けながら呼吸を整えた。
間を置かず侑斗の腕が梨乃の体に回され強く抱きしめられる。
力強い侑斗の腕の中で、梨乃はホッとしたように体を預けた。
こうして抱きしめられるだけで安心し幸せな気持ちになる。
「ん……これ、すきです……」
守られているという感覚の中、梨乃は吐息とともにつぶやいた。
「だけど、こっちも手を抜かないから安心しろ」
「侑斗さん……?」
侑斗の熱い手が首筋に触れるたび梨乃の体がピクリと震えて呼吸も速くなる。
次第に全身から力が抜け、頭を侑斗の肩にこてんと乗せた。
居心地のいい場所に収まると梨乃はおずおずと体を寄せていっそう密着させた。
「かわいいことばかりするなよ……」
吐息とともにくぐもった声が聞こえ、侑斗の顔が近づいてきた。
梨乃がそっと目を閉じると同時に落とされた唇を受け止め、互いの舌を絡ませ合う。
寝室に濡れた音が響き、梨乃は夢中で侑斗の動きに応える。
「ゆ……ゆうとさん……」
梨乃はくらくらする体を支えるように侑斗の首にしがみつき、キスを続けながら呼吸を整えた。
間を置かず侑斗の腕が梨乃の体に回され強く抱きしめられる。
力強い侑斗の腕の中で、梨乃はホッとしたように体を預けた。
こうして抱きしめられるだけで安心し幸せな気持ちになる。
「ん……これ、すきです……」
守られているという感覚の中、梨乃は吐息とともにつぶやいた。

