普段は意識しない28歳という年齢が重くのしかかる。
決して恋愛を拒んできたわけではないが、結果的にこれまでなんの経験もない。
自由人ともいえる両親に代わって翔矢の面倒をみてきたのが一番の理由だが、これまで気にしたこともなかった。
本気の恋愛は未経験。
もちろんキスの経験もない。
なにもかも侑斗が初めての梨乃は、侑斗から与えられる刺激のせいで呼吸も乱れている。
どう応えればいいのかわからないが、侑斗に触れられるのが嫌ではないのはたしか。
というよりも、震えるほどうれしく、心地いい。
「侑斗さん……」
梨乃はかすれた声で侑斗を見つめた。
その頬は上気し赤くなっている。
「初めてにしてはいい顔だな。気持ちいいか?」
「……それは、その」
「そうか、嫌じゃないならこれも平気だろ」
侑斗の手が梨乃の背中に回り、あっという間に胸が解放された。
ブラのホックが外されたらしい。
「……え」
心もとない胸元と侑斗に交互に視線を向ける梨乃に構わず、侑斗はブラだけを引き抜いた。
「……っ」
キャミソールは残されているとはいえ、こんな姿を侑斗に見せるなんて恥ずかしすぎる。
決して恋愛を拒んできたわけではないが、結果的にこれまでなんの経験もない。
自由人ともいえる両親に代わって翔矢の面倒をみてきたのが一番の理由だが、これまで気にしたこともなかった。
本気の恋愛は未経験。
もちろんキスの経験もない。
なにもかも侑斗が初めての梨乃は、侑斗から与えられる刺激のせいで呼吸も乱れている。
どう応えればいいのかわからないが、侑斗に触れられるのが嫌ではないのはたしか。
というよりも、震えるほどうれしく、心地いい。
「侑斗さん……」
梨乃はかすれた声で侑斗を見つめた。
その頬は上気し赤くなっている。
「初めてにしてはいい顔だな。気持ちいいか?」
「……それは、その」
「そうか、嫌じゃないならこれも平気だろ」
侑斗の手が梨乃の背中に回り、あっという間に胸が解放された。
ブラのホックが外されたらしい。
「……え」
心もとない胸元と侑斗に交互に視線を向ける梨乃に構わず、侑斗はブラだけを引き抜いた。
「……っ」
キャミソールは残されているとはいえ、こんな姿を侑斗に見せるなんて恥ずかしすぎる。

