Seven...YUKI



自分で作って自分で
食べる気だったのかなぁ~?



…なんか寂しい人。



「ほいっどうぞ」



料理を見つめてたあたしに
コップをさしだした。



あたしは軽くおじぎをしながら
そのコップを受け取った。



あ…ホットミルクだ。



なんかちょっと笑えた。



「おいっわんこ!!どこだ!」



いきなり叫びだしたその人に
びっくりしたら部屋の奥から
犬がでてきた。



「…くぅ~ん。わん!!」



可愛い~ヨークシャテリアだ。



「ほらっ。熱いから気をつけろ」



皿にホットミルクを注いで
犬に飲ましてる。



犬がミルクを飲むのを確認して
机の上の袋をあさりだした。



「ハンバーグ弁当…食うかなぁ…」



って…犬に弁当?



「…犬に弁当あげるの?」



コップを机の上に置きながら
男の人にそうたずねると、