Seven...YUKI



だんだん待てなくなってきた光輝は
少し口調が早くなる。



「いざとなったら…その…緊張する…」



光輝から視線をそらしそう言った。



だって…。



「俺だから?」



まるであたしの心を読んだような光輝は
そう言ってくすっと笑うと
あたしのほっぺにキスを落とした。



「俺優しくするよ?」



なっ…。



「なんか光輝…キャラ違くない?」



顔が赤いことが自分でも分かる。



だって…こんなこと言われたら…。



心臓がだんだんうるさくなる。



「雪がじらすからいけないんだろ?」



そう言いながら深いキス。



そのキスで頭がくらくらするあたしは
服に手をかける光輝の動きを
とめることなんて出来なかった。










「泊まるなら泊まるで結構ですが、
今度からは早く連絡して下さい」