Seven...YUKI



「約束…思い出して?」



「約束…?」



って…今日の?



考えてるあたしの首筋にキスをして
光輝は続ける。



「やっ…ちょっ…だって光輝
まだ病み上がりで…」



「もう大丈夫だよ…」



「で、でも…」



躊躇しているといきなりTシャツを
脱ぎだした光輝。



「光輝!?」



「今日は何の日?」



あわてるあたしに少し笑って聞いてくる。



「え…えっと…イブ…」



「俺達が出会った記念日」



上半身裸の光輝にとまどい、
目を泳がせながら答えるあたしに
はっきりと言った。



「あれから3年。
今日したら超ロマンチックじゃね?」



「はっ…ロマンチックって」



「それに今日が最後かもしれないだろ」



光輝のその言葉に笑っていたあたしは
その言葉で固まる。