Seven...YUKI



井上さんご馳走作るって言ってたし…。



何より宮さんが許してくれるはずない。



「宮さんが許さない…よな?
悪い、変なこと言って」



悲しそうな光輝。



あたしだって…宮さん達と過ごすより…
光輝とイブを過ごしたい。



「やっぱり行く!」



頭を撫でてた光輝にそう言った。



「え…でも」



「宮さんに頼んでみるっ」



そう意気込んで携帯を取り出し
宮さんに電話をかける。



Plululu~♪



『…っはい。もしもし』



「あ…宮さん?」



『何だ?』



「あの…今日なんですけど…」



『何だ。早く言いなさい』



「…香奈さんの家でパーティーを
するらしいんです。
それで…誘われたんで行きたいん
ですけど…ダメですか?」



『パーティー?』