Seven...YUKI



そして昼間と同じぐらい泣いた。



あんなに泣いたのに…枯れない涙に
あたし自信呆れつつも…ひたすら泣いた。











それから3ヶ月してあたしの
ドラマデビューが決まった。



ドラマ初挑戦でいきなり主役。



かなり戸惑ったし…女優とか
興味ないからどうでも良かったんだけど。



前に渡部さんが言ってたSevenの中から
1人をドラマで…って話が
あたしに舞い込んできた。



異例中の異例でテレビではかなり
騒がれてるし、新聞の見出しにも
でっかく載った。



そのせいで学校は大騒ぎ。



モデルになった時だって
大変だったのに余計にややこしくなった。



それより…あたしに演技なんて
出来るはず無い。



きっと失敗するって思ってたのに…。



なぜか褒められるあたし。



演技とかよく分からないから
何が良くて何が悪いかなんて分からない。



だからなんとなくその場を切り抜けてる
感じで撮影をしている。










「やっとSevenの仕事が出来る~!!」