雪には笑ってて欲しいんだ…昔みたいに。
だから…光輝を愛して。
幸せになって?
1年に1回だけ…俺の命日の時だけ
俺のことを想ってくれればいいから…。
泣かないで…雪≫
「今日のお昼ごはんおいしかったね」
「…」
「どしたの光輝。顔…怖いよ?」
ベッドに座ってるあたしを睨みながら
ドアに寄りかかり腕を組む光輝。
「光輝?」
「…俺、今日ソファーで寝る」
「なんで!?一緒に寝ようよ」
「いいよ…今日は1人になりたいだろ?」
光輝のその言葉で固まった。
どういう意味?
丈のことがあったから気を使ってるの?
同情?
「どうする?俺はどっちでもいいよ?」
そう言いながらうつむく光輝。



