Seven...YUKI



「あっそうだ。
病院で検査してもらったけど
何も異常なかったよ」



「そっか。良かったな」



「うん。あっ、ヨネさんが
目が覚めたらダイニングおいでって
行ってたんだ。行っておいでよ」



「あぁ~分かった。じゃあ行ってくる」



「いってらっしゃ~い」



光輝はまだ眠たそうに
部屋から出て行った。










う~ん…。なかなか片付かない。



光輝が部屋から出て行って
ずっと整理してるんだけど…。



袋から出しても出しても
まだ出てくる服。



そのせいで部屋は散らかった。



あぁ~…もう!あたしバカだよ。



「雪。お前何してんの…」



いきなり後ろから聞こえた声。



振り返ると唖然としてる光輝がいた。



「おかえりぃ」



「あぁ…ってか」