Seven...YUKI



呼んでも起きない光輝。



もう!!



「光輝!」



「うわぁ!!」



勢いよく飛び起きてあたしを見てる。



あたしは笑いながら、



「何?どしたの?」



って聞くと状況が理解できてないのか
寝ぼけてるのか分からないけど、



「え…。あれ?」



って挙動不審の光輝。



「光輝よく寝てたねぇ~。
帰ってきても寝てたから
起こしちゃいけないと思って
寝かしてたんだけど…
さすがにここまで寝てるとは」



あたしがそう言うと部屋の
時計を見た。



「うわぁ…俺どんだけ寝てたんだよ」



「まぁ今日はいろいろと
連れまわしちゃったもんね」



あたしは「ごめんなさい」って
顔で光輝に言った。



「あっそうだ。
ご飯すっごいおいしかったんだよぉ!!」



「へぇ~。何食ったんだ?」