Seven...YUKI



光輝?



玄関のスケジュール表を見ている光輝。



「何してんの光輝?」



「あっ…いや」



スケジュール表から目を離し
あたしの方へ駆け寄ってきた。



そのまま光輝を連れて奥の
リビングに入る。



なつかしい…。



入るとなつかしいみんなの顔。



入ってすぐあたしに気づいたのか、



「あっ!!愛莉姉ちゃん!」



「本当だ!愛莉姉ちゃん!」



「愛莉!久しぶり!!」



一斉にみんなが駆け寄ってきてくれた。



「みんな久しぶり!元気だった?」



変わってないみんな。



やっぱり施設は落ち着く。



そりゃ育ってきたところだもんね。



「園長先生は?」



「園長先生ならお庭だよ?」