もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。

「ねぇ、熱あるでしょ?」


そう聞けば、



「そんなことないよ?」


なんて返ってくるもんだから、



スキをついておでこに手を当ててみれば



案の定熱くて。



「ほら、、、あるじゃん……。」



「ねぇ、帰ろう?」


そう言えば、



困ったような顔をして、



うん、と頷いてくれた。




「最近仕事ばっかだったからかな?」




ご飯を食べ終わって2人で家路に着けば




とりあえず健人を寝かせて、


お粥でも〜なんて考えた。