ドキドキ×甘々恋愛

ノートを開いて宿題に取り掛かかった。

「………………」

けど、ピタッと手を止めてしまった。

…集中できない。好きな教科書なのに。

どうしても、どうしても気になってしまう。

あの温もりの正体。初めて知ったはずの温もり。

心の底から安心できた。

「…いったい誰なんでしょう…。」

ふう。とため息をはくと机につぷっし考えた。

とにかく。早く答えを見つけださなければ何も集中できない。

頭の中をフル回転させて考えた。

けど答えなんて見つからず、わたしは静かに瞼を閉じてしまった…。





「………み!…ゆみ!!」

身体を揺さ振られる感覚がして眼をあけた。

「…ん。…あれ??わたし寝てしまって…」