. . . . . . 「わかんない!!」 「お前なー」 康介がお前わかんねーの?? とダルそうに言った。 「ねー、手伝ってくれるんじゃないの?? さっきから漫画ばっか読んでさー」 あたしの集めた少女漫画を さっきから康介はベッドに寝転がって読んでいる。 「……んー」 「ねー康介ー」 しつこく名前を呼ぶ。 なんか、やだ!