先生の住む駅に到着し、扉が開く。 乗り込んで来た人々の中に、先生を探す。 と、そこへ一人の浴衣姿の男性が近づいて来て「ちゃんと間違わずに乗れたな、エライエライ」と私の頭を撫で撫でするのは、もちろん、先生で……。 「なんだ、どうした?」 「ん?」と首を傾げる先生……。 なんだ、じゃないですよ先生! 先生の浴衣姿があまりにも格好良すぎて、私の頬が思わず熱くなる。 先生って……分かってたけど、学校以外では激しく格好良い……。