私には、絶対に許せない人がいます。 貴方は、自分を裏切った相手を、 許すことが出来ますか? *☼*ーーーー*☼*ーーーー*☼*ーーーー*☼* 「つか…れた…」 掠れた声で呟き、そのまま死ぬように私はベットに倒れ込んだ。 ふと見上げた時計は深夜2時を回っていた。 洗濯回さなきゃ…と頭では分かっているものの、体が言うことを聞かない。 「むり…眠…」 わずかな余力で、朝6時にスマホのアラームをセットすると、私は意識を手離した。