愛しの彼女

母さんは姉は体調が悪いと言って麟輔さんを帰らせた。


姉は本当に風邪だったらしく鼻水も涙もそのせいだったようだ。



それでも恥をかかせた麟輔に嫌われたと泣きわめいて暴れてもうそれはゴリラのように。



トイレに行きたかったことを思い出しトイレに向かうと中でごそごそ物音が…



まさか…



俺はゆっくりドアを開けた。


中にいたのは…



「父さん…」



父は汗をかきながら閉じこもっていた。