星空の下でキミを待つ

準備をして少し早めに家をでる。
「花菜行ってらっしゃい」お母さんの元気な声に今日も登校する。

「はぁ……今日も学校か。」
思いがけずため息混じりの愚痴を吐露する。だけどいつもと違うことがある。時刻は6時半、早起きをしたせいか気分は悪くない。登校の準備をして、少し早めに学校に着いた。

流石にこの時間には誰も教室には居なかった。一番乗りの教室って気持ちがいい!