平凡なアイツ

(おのれっ〜〜)

私が反撃しようとすると、

「葵、明日早いでしょ。早くお風呂ご飯済まして寝なさい。」

「わかったよっ!」
ふてくされながらリビングを出て行こうとする私をアイツは勝ち誇ったように見ていた。

(覚えとけよ〜〜っ!)