平凡なアイツ


学校に着くと、萌が朝だと言うのにもうお菓子やら何やらを食べ始めていた。

そのお菓子を奪い取りながら、私はすぐに昨日の出来事を萌に報告する。

萌は、「大森がねぇ〜....」といたずらっ子のような顔でいった。

?でいっぱいな私をよそに

「その子さ....もしかしてあの子?」

萌の指差した方向を見ると、
大森の昨日の女の子が教室の入り口で話していたた。

「そう!!!!あの子!!!!」