平凡なアイツ

「はぁ〜.....なんか嫌なモノ見ちゃったなぁ.....
変に頭にこびりつくし.....もう考えないでおこう!」

頭を真っ白にするために、私は目を閉じてぬるま湯に浸かった。



はっと目が覚めた。
「やば、寝てた。え、大丈夫?死んでないよね、、、」

そう言って体を起こすと、ソファで毛布に包まれていた。あれ?お風呂場じゃない?なんで??


「馬鹿かお前ほんとに。俺がいなきゃまじで天国行きだったぞ。」