平凡なアイツ

「うざ、テンション高すぎ」

「ねぇ!聞いて!朝!
溝端くんとお話しして、一緒に登校しちゃった!」

「へぇ〜、よかったじゃん、」

「もう、かっこいいのなんの、
眼球えぐれそうだった!!!」

「へぇ〜、よかったじゃん、
あんた、旦那がいるのにね〜」

「やめろ、あいつは旦那じゃない、
旦那というな、あっ!!
それより、面白い話聞いたわ。溝端くんから」