甘党
恋愛(実話)
0
Sayakask/著
- 作品番号
- 1608955
- 最終更新
- 2020/07/10
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
今日は髪をロングからショートにした。
自分はけいくんにメールをした。
「髪切ったんだ」
返事は来なかった。
その日の夜は明日なんて言われるかすっごい心配で、でも楽しみで、わくわくしていた。
(次の日の朝)
「あー!!今日なんて言われるかな?」
わくわくしながら、不安も抱えて家をでた。
Kちゃん「え!?髪切ったの!?かわいい!」
Aちゃん「似合うじゃん!!!」
わたし 「ありがとう(照)」
いつもの曲がり角でけいくんに会った
なんにも言われなかった。
少しショックだな。
ショックを受けながらも学校に着いた
けいくんとすれ違った。
その時
けいくん「似合うじゃん」
って小声で言われた。
自分はけいくんにメールをした。
「髪切ったんだ」
返事は来なかった。
その日の夜は明日なんて言われるかすっごい心配で、でも楽しみで、わくわくしていた。
(次の日の朝)
「あー!!今日なんて言われるかな?」
わくわくしながら、不安も抱えて家をでた。
Kちゃん「え!?髪切ったの!?かわいい!」
Aちゃん「似合うじゃん!!!」
わたし 「ありがとう(照)」
いつもの曲がり角でけいくんに会った
なんにも言われなかった。
少しショックだな。
ショックを受けながらも学校に着いた
けいくんとすれ違った。
その時
けいくん「似合うじゃん」
って小声で言われた。
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