美香ちゃんは、 「ごめん。リサちゃん。勝手にうわさ信じて 悪口いっちゃって・・・ほらっ、千夏も。」 「あ、ぅん。ごめんね。リサちゃん。私 同級の子に言っとくね。」 そう言ってくれた二人に感謝の気持ちを込めて、 笑顔を返した。 それから、ホールに向かう私たち。 「リサァ~、どうしちゃったの?取り乱すなんて、らしくないじゃんっ。 しかもゆきは恋のライバルだってゆうのにぃ。」 マリアに言われる。