そう思ったら、 「ゆきちゃんは、嫌な子じゃないしっ。 陸のいとこで、ルイとも小さい頃から知り合いなんだよっ! そんな事言われるなんて、可哀相だょ。」 そう千夏ちゃんに向かって、大きな声で叫んでいた私。 びっくりした顔でこっちを見てる美香ちゃんと千夏ちゃん。 「あっ、大きな声だしてごめんなさい。 でもゆきちゃんは、時々強引な感じはあるけど、すごく優しくて良い子なんだょ。」