ハーフな俺。前編(完結)


何て、考えながらコンビニへ向かって歩いていると、

「よっ!」

肩をトンッと叩かれて、振り向いた。

「マサキっ!何やってんの?」

「いやっ。校門出てくとこ見えて、寮とは違う方に歩いていってるって思ってたら、何かブツブツ言ってるからよぉ。

ビビッテ声かけんの遅れたっ!ハハハハッ」


(えっ///声に出してたの・・・私。)

すごく恥ずかしくて、顔が赤くなる。

「普通に、すっごく恥ずかしいんだけどぉ。」

ってごまかす様に言ってみた。