「マリア・・・もしかして私もマリアのこと傷つけたりしてた・・・・?」 ずっとマリアの事を大好きな女友達として見てた私は気になって聞かずにいられなかった。 「リサっ。何いってるの?あんたはあんたで良いんだよぉ。 ほとんどの人が、男とか女とかいう基準で考えるのって、普通なんだから、 ただ私がちょっと皆と違うってだけ。 ずっと変わらずにいてよねぇ!!」 そう笑顔で言ってくれたマリアに 私は思わず抱きついていた。