マリアは続けて、 「でもさぁ、時々ね、あいつが女の子に対してヘラヘラしてるのを見ると、腹が立つの。 お前はもっとそれ以上の奴だろってね。 私1人が陸に勝手に求めすぎてるんだって分かってるんだょ。 だから、どうしようもないんだ。」 そういい終わって黙るマリアに 私はマリアの言っている事が深すぎて、 どう答えてよいか分からなかった。