かなりの質問攻めと香水の匂いで偏頭痛が始まった。 何とかその場を抜けようとするが、こいつら女どもはかなり手ごわい。 すると、 「ルイ、陸早く教室行かなきゃっ!」 そういって、リサが俺の腕ひっぱり、俺を女どもから引き離してくれた。 「おいっ!待てよっ! あっじゃ、またねっ!」 どんな時でも、ちゃんと女どもへのフォローも忘れない陸がそう言って、 俺らの後を追いかけてきている。