自分の気持ちに気づいた私は、今おかれている状況に急に恥ずかしい気持ちになって、 「あっごっごめんなさい、わっわたしっ!」 慌てて、ルイから距離をとった。 ルイも私の行動に、驚いたのかサッと前に向き直った。 ((・・・・・・)) その後、また微妙な沈黙が2人の間に流れたその時。 タイミング良く、ようやくマリアたちが帰ってきた。